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お部屋の「対流」と「放射」を感じてみましょう
窓や扉は閉めて、ストーブをつけているのに冷たい風を感じる。
こういう経験がありませんか?
人が冬を快適に感じられるためには、「対流」と「放射」が大切なんです。

「対流」とは空気が熱を運んで流れることです。対流は気温の変化で発生します。空気は暖まると上昇し、冷えると下降します。
部屋の中に暖かいものと冷たいものがあると、対流が発生して、熱が移動します。
窓が薄くて冷たい状態で、部屋の真ん中にストーブがあるような部屋では、ストーブで暖められた空気が天井に昇り、窓際で冷えた空気が床を流れるので、足元が寒い部屋になってしまいます。
すきま風を感じるのは、部屋の中に対流が発生しているからです。
つぎに「放射」とはモノが放出する熱のことです。輻射(ふくしゃ)とも言います。
壁や、窓、床、机、すべてのモノが熱を発しています。モノの放射温度が、身体の表面温度より高ければ、私たちは熱を受けて暖かく感じ、身体の表面温度より低ければ、熱を奪われて寒く感じます。
人間は「対流」による暖かさより「放射」による暖かさのほうが快適に感じるそうです。
つまり、寒い冬を省エネで乗り切るコツは、「対流」によるすきま風を減らして、天井や壁、床などの周囲の温度を高くして「放射」による熱を感じることなのです。
そこで、まずはお部屋の「対流」と「放射」を感じてみましょう!
あなたのお部屋の「対流」と「放射」を感じてみましょう。
すきま風を感じるなら、どこからその風はやってくるのでしょう?
お部屋のどこが冷たいのでしょう?窓?天井?それとも床?
放射温度計をお持ちなら、いろんな温度を測ってみましょう。
チャレンジ結果を報告してください。
1日
※最低実行期間とは、チャレンジを表明してから成功や失敗を報告するまでの最低期間です。時間を必要とする課題には最低実行期間が設定されています。
2008年11月26日~2009年12月30日
2008年11月26日~2009年12月31日
- チャレンジID 30
27人チャレンジ表明 21人が成功しています



