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毎日新聞に掲載されました。


毎日新聞の「環境家計簿で知るエコ度」特集で、エコチャレ環境家計簿について取り上げていただきました!

(クリックするとPDFが開きます)



環境家計簿で知るエコ度

家庭で消費されるエネルギーと二酸化炭素(CO2)の排出量を知り、資源の無駄遣いをなくそうと考案されたのが環境家計簿だ。
国や自冶体などでも作成するが、日々の生活に追われているとうっかり忘れたり、続げるのが面倒になったりすることも。
そんな声に応えようと、ポイント制にしてエコ活動と達動させるなど新手の環境家計簿も登場している。 [明珍美紀、写真も]

課題へ挑戦、成果が家計簿に反映

環境家計簿もIT(情報技術)化が進み、パソコンの画面に電気やガスなどの光熱費の使用量や料金を入力するだけでCO2の排出量を自動計算するなど機能的になってきた。
さらに「継統のメリヅトを」と昨年10月に登場した「エコチャレ環境家計簿」は、家計簿を毎月入力し、エコに役立つ行勤を実践するとポイントがたまり、省エネグッズなどの商品と交換できるサービスを導入した。

環境プロジェクトの企画、運営を手がげる「ステップチェンジ」(横浜市)が昨年4月に開設した温暖化対策のコミュニティーサイト「エコチャレ」(http://www.ecoichi.com)のなかで、環境家計簿のコーナーも設けた。

電気やガスなどの使用量を入力すると、毎月のCO2の排出量がグラフで表示されて他の利用者との比較や削減率のランキングが把握できるうえ、「エコチャレポイント」も加算。

携帯袋付きのマイはしから、ベランダに設置する太陽光発電システム機まで、ポイントに応じてエコグッズなどと交換する仕組みだ。

サイトの参加者全員に毎週出される「エコ課題」をクリアすることでもポイントはたまっていく。
例えば「マイボトルを持ち歩く」と出たときは、使っているマイボトルの写真とともに感想や体験記をウェブに投稿する。
家計簿一か月分で5ポイント、エコ課題は一つに付き10ポイントから。マイはしは300ポイントで交換できる。

「家計簿への記入を、CO2削減のための具体的な行動に結び付けるために考えた」とプログラムを開発した同社の松村直輔さん(35)は説明する。

参加費は無料で、家計簿には約1200世帯が登録。運営や景品の費用はサイトに掲載する広吉料でまかなっている」という。

楽しみながらCO2排出削減

東京都三鷹市の小林さん(42)は「エコチャレ」の当初からの参加者だ。インターネットで見つけ、昨秋からの環境家計簿も「従来のものより機能的だったので始めてみた」。

妻と子ども3人の5人家族。保存していた領収書をもとに過去にさかのぼって電気、ガス、水道などのデータを入力した。
08年の月別CO2排出量グラフをみると、「まだ小さい子がいるので、冬場の2、3月はホットカーペットなどの暖房費がかさみ、電気の使用量が増えた。4月以降は、前年に比べてまあまあ減っている」。
その理由を自身で分析すると「やはり4月からエコチャレの課題を続けていたことがあるのでは」。

家にある電化製品の消費電力を調べるなどの課題に子どもたちと取り組み、省エネのアイデアをあれこれ考えるようになった。

昨年末に「職場で大掃除をした後はコンセントを抜いて局りましょう」と課題が出たときは、同じフロアの同僚約140人にメールを送り、会社でも積極的に行動する。「日々のエコチャレの成果が家計簿にはね返ることが分かった」といい、継続の秘訣は「楽しみながらエコを行うこと。
商品がもらえるのもその一つです」。ためたポイントで電化製品の待機電力削減に役立つタイマーなどを獲得している。

2009年(平成21年)1月29日 毎日新聞








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